【一流の考え方】大舞台で力を発揮するために!! 現役アスリートが作成した電子書籍を無料配信中!!
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自分に自信を持ちたい
メンタルを鍛えたい
と思っている方へ!!
メンタルを鍛え
自分を変える方法
をまとめた
メンタルマネジメントメソッド
を無料で配布します!
ぜひ受け取ってください!
18年間の野球人生で得た教訓
野球以外のスポーツでも
共通して言える事ですが
試合で一番大切なことは
どんな状況下でも
自分のベストパフォーマンスを
発揮することです
でもどうすれば
ベストパフォーマンスを
発揮できるのか
その方法を知らない人が
若いアスリートには多いと思います
1番大切なのは
・自分に自信を持つこと
・自分を信じること
です
わかりやすく言えば
自己肯定感をあげる
ということです
僕は長い間野球をやってきて
色々な経験をさせて頂きました
その中で辿り着いた答えがあります
それは
野球はメンタルスポーツである
ということです
(野球だけでなく全てのスポーツに言えると思います)
どんなに技術的に優れた選手でも
その力を本番で発揮する為の
精神力を持っていなければ
掴めるはずのチャンスを
逃してしまうことに
なってしまいます。
僕自身も大舞台で緊張して
ベストパフォーマンスが
できなくて悔しい思いを
した事があります
この
メンタルマネジメントメソッド
では
僕が実際に専門家から
メンタルトレーニングを受け
学んだ知識に加え
僕自身の経験談や
体験した数々の成功談
数々の失敗から得た教訓
スポーツ心理学を
勉強して学んだ知識などを
独自でまとめ
電子書籍にしました!
いつでもどこでも
スマホで
簡単に見られるように
PDFにしています
中身を少しだけ紹介します
・はじめに
・序章 メンタルとは
・1章 一流と二流の決定的な違い
・2章 努力は報われない
・3章 失敗の捉え方
・おわりに
遅くなり申し訳ございません。
改めて自己紹介を
させていただきます!
はじめまして!
メンタルアドバイザーの樹
と申します!
僕は現在26歳で
某大手企業の社会人チームの
現役のプレーヤーとして
野球をやらせていただいております!
野球を通じて学んできたことや
メンタルの大切さを
伝えたいと思い
このような
行動をとらせて
いただいています
体も小さくて
飛び抜けた才能が
あるわけでもなかった僕が
なぜ今でも野球をお仕事として
活躍することができているのか
それはこの
メンタルマネジメントメゾット
を読んでいただければ
お分かりになると思います
僕は田舎の公立高校出身で
日々甲子園を目指し2年半
厳しい練習に耐え青春時代を
野球に捧げてきました
が、最後の夏は2回戦負けで
終わってしまいます
大した実績も実力もなかった
僕は少年野球時代のコーチの
ツテで大した実績もない
3流大学に入学しました
しかしそこで
あるメンタルトレーナーに
出会い、考え方や
価値観が大きく変わりました
考え方が変わったことによって
少しずつ行動や言動が
変わり技術的な成長にも
繋がりました
そのおかげで
今も現役で野球を
やらせて頂いております
あのメンタルトレーナーとの
出会いがなければ
今の僕は100%ありません
今伸び悩んでいる方は
考え方が変わり
行動を起こすことができれば
必ず結果は変わります
なぜ無料で書籍を配るのか??
それには理由が2つあります。
1つ目は
自分の可能性を知らずに
夢を諦めてしまう選手が
あまりにも多いからです。
若いアスリートの皆さん
特に、学生アスリートの皆さんは
スポーツ選手にとってとても重要である
メンタル面のサポートやアドバイスを
親御さんや所属チームの指導者が
出来ていない。又は教え方が
わからないという現状が
ほとんどだと思います。
学ぶ環境がなく
知らない事が原因で
自分の可能性を知らずに
スポーツを辞めてしまう。
そんな若いアスリートは
本当に多いです。
夢は諦めるものではなく
叶えるものだ
という事を若いアスリートに
訴え続けたいと思い
このような活動を
取らせていただいています!
もう一つは
一人でも多くの人に
自分で成長する力
をつけてほしいからです!
一昔前に比べると今は
自主性という考え方が
広まってきています
しかし自由にできるということは
その分自分に責任が生まれる
ということです
これからは
自分で学び、自分で考えて
やっていけるように
ならないとといけません
今より更に精神的に強くなって
どんどん自分の考え方や意識を
改革していかないと
いかないとこれからの時代
生き残っていくことが
難しくなって行きます
自由の代償は自己責任です。
ある意味やれと言われて
やっていた時の方が楽かもしれません。
僕は今伸び悩んでいる人
の成長に携わり、自分で
成長していく力をつけてほしいと
思っています
なので個人情報を悪用したり
変なことに使う…といった
ようなことはしませんので
安心してお受け取りください
現在は無料ですが
もしかしたら無料で提供して
興味を持ってもらう
というやり方がうまくいかず
有料で提供した方が効果的だと
判断すれば無料期間は
終了となりますので
気になる方は急いでこの
書籍を手に入れてください!
ステップ1
<LINE追加して受け取る>ボタンを
クリックまたはタップ
ステップ2
このような画面がでてくるので
<追加>をクリックまたはタップ
ステップ3
このような画面がでてくるので
スタンプを押していただいた方から
順次、書籍をお渡しいたします!
今後どのような世界へ飛び込んでも
スポーツを通じて得たノウハウや考え方
は必ず役に立ちます
皆さんスポーツを
一生懸命やられているので
ぜひスポーツをきっかけに成長し
今後の人生に活かしていきましょう!!
【人は関係ない】あなたの人生の主人公はあなた自身です
こんにちは!
メンタルアドバイザーの樹です!
人間というのは多少なりとも
他人の目や他人の評価を
気にしてしまうもの
だと思います
大人になっていくにつれ
人間関係の悩みというものは
増えてくるものだと思います
僕自身も学生時代は
無意識に他人の評価や
他人の目を
意識していました
大舞台でプレーする上で
スカウトが見にきている
からといってその事を
気にしているようでは
戦う相手を自分で
増やしているようなものです
スカウトの目
監督の目
仲間の目
そんなことを
気にすれば気にするほど
自分で戦う敵を
増やしてしまいます
たしかに
後ろでは仲間が守ってくれている
監督に信頼してもらい
自分を使ってもらっている
自分に期待してスカウトは
見にきてくれている
親がに球場まで足を
運んでまで応援に来てくれる
など
あなた1人で成り立っている
事ではありません
こういったことには
素直に感謝の気持ちを
持ちそれを伝えてください
かといって
他人の目、他人の評価に
振り回されてはいけません
あくまであなたの人生は
あなたが主役でないと
大舞台で結果を残すことは
できません
誰のために野球を
やっているのか
何のために野球を
やっているのかを考え
自分の人生に強い意志を
持つことによって
どんな大舞台にも動じず
ベストパフォーマンスを
発揮することができるでしょう
逆にいつまでも
他人の目、他人の評価を
気にしていては
あなたの人生の主人公は
他人になってしまい
思い通りの人生には
ならないでしょう
本来1番大事な目的は
バッターを抑えて
チームを勝利に導くこと
であるはずなのに
監督に怒られないためや
スカウトの評価が
下がらないためになどの
ように目的に変わってしまうと
目的と行動が同じ方向を
向いていないなので
必ずいい結果には繋がりません
他人からの評価というものは
結果で判断されてしまいます
どんなに能力が高くても
どんなに経験が豊富でも
結果が悪ければ評価されない
ようになっていきます
他人の評価や結果を
気にするあまり
あなたの人生の主役が他人
になってしまうと
あなたの人生は
他人のためにある人生に
なってしまいます
そうならないために
お伝えしたいこと
それは
自分の人生の主人公は自分
であるという事です
そのために
他人の評価、他人の目など
コントロールできないものを
気にするのではなく
自分の気持ち、自分の行動など
自分がコントロールできるもの
に集中しましょう
あなたが今コントロール
できるものは
監督や仲間の目スカウトの評価
ではなく
バッターを抑えてやると
いう自分の気持ちと
これから投げる一球一球
のボールです
すると今やるべきことは
何なのかが明確になり
やることが1つに絞られて
集中力が分散しなくなります
目の前のことだけに集中
することによって
ベストパフォーマンスを発揮
することができ
結果がついてきます
そこで初めて
他人はあなたを評価
してくれます
一度しかない人生で
他人のために自分の
人生を台無しにするのは
間違っていると思いませんか?
これからは思い切って
自分の人生を生きて
いけるように自分の気持ち
を大切にしましょう
それでは今すぐに
あなたがやりたいことを全て
ノートに書き出してみましょう
周りを気にせず
1つずつそれを
達成していければ
いい人生になると思います^ ^
【他人事ではない】他人の失敗を自分の成功に活かす
こんにちは!
メンタルアドバイザーの樹です!
他人の失敗をを見て
皆さんはどう
お思いでしょうか?
ライバルが失敗して
喜んだりしていませんか?
実は成功は他人の失敗
に隠れている場合もあります
ぼくも学生時代は
他人の失敗なんて
気にしたことも
ありませんでした
あくまで自分は自分
人は人という考えで
人の失敗には興味すら
ありませんでした
するとどういうことが
起こるかというと
他人がした失敗を
自分も繰り返してしまいます
ぼくが大学生の頃
次の日が練習であろうと
試合であろうと
平気で前日に夜の街へ
遊びに行き夜中や朝方に
なって帰ってきて
寝不足と二日酔いのような
状態でグランドにくる先輩が
いました
ぼくはそれを見ていつも
何故そんな事を
するんだろう??
意識低いなぁと
いつも人ごとのように
心の中で思っていました
しかし、実績を積み重ね
自分がチームの主力とし
て試合に出始めると
次第にぼくも
調子に乗り出してしまい
試合前日に遊びに行って
しまったことがあります
当然次の日の試合は
負け投手でした
仲間に申し訳ない気持ちと
自分への苛立ちが重く
自分にのしかかってきました
そこでぼくはあの先輩の
ようになっていってしまって
いるということに
気がつきました
賢い人は他人の失敗を
見てそれを自分に活かし
成長していきます
他人と同じ失敗はしない
と意識することで
当然ながら自分の
成長にも繋がります
他人の失敗を人ごとだと
思わずに
他人の失敗を教訓に
することにより
あなたは人よりも数倍速く
成長することができます
逆にいつまでも
他人の失敗を喜んだり
人ごとだと思っている人は
自分も他人と同じ失敗
を繰り返してしまい
成長する時間を大幅に
ロスしてしまいます
他人の失敗をみて
喜ぶ人の人達は
他人の成功に嫉妬しています
逆に他人が失敗することで
幸福を感じてしまいます
ライバルが失敗して
それを喜んでいては
間違いなくあなたは
ライバルには勝てません
ライバルは失敗しても
どんどん改善していき
成長していきます
他人の失敗を笑って
いれば一生ライバルどころか
後輩にまで追い抜かれていき
誰もあなたのことを
尊敬しなくなるでしょう
そうならないためにも
他人の失敗を教訓にする
ことを意識しましょう
ではどういったことを
すればいいのか説明します
・他人で良かったと安心しない
他人の失敗をみて
自分じゃなくて良かったと
思っていませんか??
次はあなたかもしれません
他人の失敗をみて
どうすれば自分は同じ失敗
をしないか考えること
が大切です
また、自分が失敗した時に
どういったフォローをされたら
有難いかを考える事も大切です
・他人の失敗の原因を考える
もしも他人が失敗してしまった
場合になぜそのような失敗が
起こったのかを考えましょう
そして自分で原因を考えたら
その原因が起きないためには
何をすればいいのかという事
まで考えましょう
・他人で良かったと安心しない
・他人の失敗の原因を考える
この2つのポイントを
押さえておけば
皆さんも今後は
他人の失敗を教訓にする
ことができるでしょう
それでは今すぐに
他人の失敗を思い浮かべて
ください
その原因と改善方法を
考えてみましょう^ ^
【誰でも出来る】イメージがあなたの未来を創っていく!
こんにちは!
メンタルアドバイザーの樹です!
ミスしたらどうしよう
失敗したらどうしよう
など
やる前から悪いイメージを
持ってしまい案の定実際に
イメージ通りのミスをしてしまう
そういった経験がある方
もおられるのでは
ないでしょうか??
結果というものは
イメージでかなり
変わってきます
ぼくは高校入学時
ストレートのMAXが
120キロ出ていませんでした
でもずっと140キロ左腕に憧れ
があり、140キロを投げている
自分をずっとイメージし
そればかり考えていました
今ではMAX146キロまで
出るようになりました
自信を持って真っ直ぐを
右バッターのインコースに
投げられるようになり
決め球がストレートという
くらい自分のストレートに
自信が持てるようになりました
試合の中でも同じです
四球をださないようにと
思って投げるよりも
最初から三振を取るイメージ
をして投げた方が必ず
結果は良くなります
また緊迫した場面で
自分のところに飛んでこい
と思っているか
思っていないかで
一歩目が前に出るか
前に出られないか
その差でエラーするのか
ファインプレーになるのか
結果は変わってきます
今は大したことのない選手
でもプロ野球選手になることを
常にイメージしていると
言動や行動、思想が
その通りの自分になっていき
イメージしたことに近い結果を
引き寄せやすくなります
イメージが未来を変えていく
と言っても過言ではありません
ポジティブなイメージを
持つことにより人生も
より明るいものに
なっていくでしょう
逆にいつもネガティブな
イメージをしている方は今後も
不安に押し潰され暗い人生を
歩むことになってしまいます
野球が上手い人でも
自分なんて下手くそだと
思っていれば結果は
出ません
練習では上手くいくのに試合
になると全然結果が出ない人は
イメージがネガティブに
なっているのかもしれません
イメージがネガティブだと
自分なんて、、
どうせ、、、
、、、だから
と言い訳をして
しまいがちに
なってしまいます
イメージは未来を創ります
ネガティブなイメージを
していればあなたの未来は
どんどん暗くなる一方です
そうならないために
ポジティブなイメージ
を持ちましょう
ではどうすれば
ポジティブなイメージ
を持ち理想の自分に
近づいていけるのでしょうか?
簡単にできることを
紹介していきます
・理想の自分にふさわしい
振る舞いをする
・理想の自分にふさわしい
言葉を使う
・理想の自分にふさわしい
行動をとる
・理想の自分にふさわしい
人と付き合っていく
他にもたくさんありますが
このような簡単なことを
していくだけで
イメージはどんどん
ポジティブになっていきます
自分のイメージを大切にし
してください!
そうすればどんな場面でも
ポジティブになり
自分に自信を持つ
ことができます
それでは今すぐに
未来の自分をイメージしましょう
イメージすることは
実現するための
第一歩です^ ^
集中を極限まで高めた時におこるゾーンという現象
こんにちは!
メンタルアドバイザーの樹です!
皆さんはプレーの中で
極限まで集中力が
研ぎ澄まされ
時の流れを遅く感じたり
イメージ通りに体が動いたり
無意識で体が反応したり
といったような
体験をしたことがありますか?
ぼくも緊張感のある一戦や
究極の場面など、そんな時に
まれにこの状態に
なることがあります
火事場の馬鹿力などと
言ったりしますが
ここではゾーンという言葉に
置き換えて説明していきます
ゾーンとは極限まで集中力が
研ぎ澄まされ、全ての意識が
今に没頭できる状態です
パフォーマンスをするに
あたって
理想的な心理状態
だとぼくは思っています
ゾーンに入り極限状態の中で
プレーすることによって
最大以上のパフォーマンス
を発揮することができます
ぼくも実際にこのような
体験をしたことがあります
大学生の時
全国大学野球選手権大会で
1回戦、2回戦で完投勝利を
することができました
しかし、緊迫した試合での
連投、しかも完投をしたので
心身ともに疲労がピークに
きていました
そんな中、三回戦の準々決勝で
一回戦、二回戦よりも
圧倒的なベストピッチを
することができました
キャッチャーの構えた所に
吸い込まれるように
イメージ通りにボールが
ミットにおさまり
試合前のブルペンとは別人の
ように面白いほど球が走り
ボールが指にかかるのが
はっきりとわかる感覚があり
体の力感もこれまでにない程
心地よく、とても楽しい
時間だったのを覚えています
その試合であるチームの
スカウトから目が止まり
就職先も決まることになり
今も野球をお仕事とさせて
もらい幸せな人生を
送っています
ゾーン状態に入ることで
自分のベストパフォーマンス
以上のパフォーマンスを発揮
することができ
特別で心地のいい体験と
最高の結果を残す
ことができるようになります
逆にあの時ゾーンに入って
いなければ、野球を仕事と
することはなかったと
思っています
あの試合がぼくの野球人生
の中でのターニングポイント
だったと今でも思っています
あの試合でゾーンに入ることが
できず、疲労と不安をそのまま
抱えて試合に臨んでいたら
結果は違ったでしょうし
人の目にとまることも
なかったでしょう
しからしたら今頃
やりたくもない仕事をやり
週末の休みしか楽しみが
無いような人生に
なっていたかもしれません
そうならないために
ゾーンに入る方法
をお伝えします
常にベストの自分を発揮
することは本当に大切です
ベストを尽くさずに最高の
結果が出ることなどありません
高校、大学、プロの
スカウト然り
どこで誰がみてるか
わかりません
常にベストパフォーマンスを
することによりそのスカウト
の目に留まることも
あるかもしれません
ゾーンに入る方法は
・最高の準備をする
・今に集中する
・自分を信じる
以上です
・最高の準備をする
目の前のことに
集中するためには
前もって不安や雑念を
排除しておく必要があります
前にも記事で書きましたが
準備は不安を取り除く作業です
不安があると目の前のことに
集中できなくなります
散らかった机の上に
鳴り止まないスマートフォン
があれば勉強に集中することは
できません
勉強をする環境をしっかり
整えないと勉強に
集中できませんよね
最高の準備をすることにより
不安や雑念を消し去り
深く集中することができ
よりベストに近い
パフォーマンスを発揮する
ことができます
・今に集中する
例えば監督やスカウトに
見られているからといって
気にしてしまうと
集中力が分散されてしまいます
今自分が戦うべき相手
やるべきことは何なのか
それを分かってないと
ゾーンに入ることはできません
あなたがピッチャーなら
戦うべき相手はバッターであり
やるべき事は自分のベストを
尽くすことではないでしょうか
評価や結果などコントロール
できないものと戦うよりも
投げるボール、自分の気持ち
などコントロールできるものに
意識を向けることで
ベストパフォーマンスを
発揮することができます
・自分を信じる
自分の力を疑っていては
不安に押しつぶされて
しまいます
プレーをするのは孤独です
誰も助けてくれません
試合が始まれば信じられる
のは自分だけです
自分を信頼することで
ネガティブな思考が
消え去りできると思える
ようになります
無理だと思えば無理です
しかしできると思えばできます
自分はできると思い込み
自分を信じてあげてください
・最高の準備をする
・今に集中する
・自分を信じる
実際、ゾーンというものは
意識的に入れるもの
ではないですが
この3つの方法を
実行することによって
安定していい心理状態を
作り出すことができます
それでは今すぐに
目を閉じて自分と
向き合ってみましょう
はW杯初戦ハットトリックを
達成した時に言いました
「ぼくは
いつでも自分の力を
信じている」
説得力があり
カッコいいですよね^
ぼくもこの言葉は
心に突き刺さりました!!
なぜ、あなたは自分を変えられないのか
こんにちは!
メンタルアドバイザーの樹です!
今のままの自分ではダメだ。
自分を変えたい、変わりたい
と思ってる方は多いの
ではないかと思います
自分を変えるためであれば
なんでもする!!
と誓ったものの
頑張ったのは最初だけで
いつの間にかもとの自分に
戻ってしまっている
そんな経験は
皆さんには
ないでしょうか??
実際に僕もそんな人達を
たくさん見てきました
彼らは言いました
野球が上手くなりたい!
そのためだったら
なんでもする
たしかに最初は意識高く
練習後も誰よりも遅くまで
自主練をしていました
しかし、気がつくと
以前の習慣的な自分に
戻ってしまっている
結局なにも変わらずに
時間と労力を無駄にして
終わってしまうだけです
今日お伝えするノウハウを
知っておけば皆さんは
このようになることは
ありません
変わりたいと思った時に
自分に甘えず
強い意志で自分を
変えることができます
自分への甘えを消すこと
強い意志を持つこと
これはどの世界へ
飛び込んでも大切なことです
自分への甘えを消し
強い意志をもつことが
できればあなたも
自分を変えることができます
逆に今日お伝えするノウハウ
を知らなければあなたは
一生今のままです、自分を
変えようとすらしないでしょう
今までの自分を変えるのは
ものすごく大きなことです
人生で大きなことをするという
のは大変なことです
そんなことは誰もが
分かっていると思います
トップアスリートや
トップアーティストも
最初からスターであった
わけではありません
想像を絶するほどの
困難や壁がありそれらを
乗り越えてきたはずです
たしかにそれは苦しい
ことであり、誰もが
その困難や壁をぶち破って
行けるわけではありません
それなら困難や壁と戦わず
行き詰まりの人生の方が
楽という人もいるでしょう
しかし、逃げてばかりで
変わろうとせず
今のまま成長せずに
50歳になった時の自分を
思い浮かべてください
そのあなたは心から
幸せでしょうか?
やりたくない仕事に
人生のほとんどの時間を
費やし、仕事の憂さ晴らしで
週末飲みに行く
そんな毎日の繰り返し
ではないでしょうか
このままでは
あなたの将来は
時間とお金に支配されて
しまいます
そうならないために
今すぐに自分を変えられる
方法をお伝えします
それは
自分の願望を育てる
ことです
少しわかり
づらいと思うので
例を説明します
例えばあなたは明日
朝いつもより
一時間早く起きて
練習しようと考えます
朝普段よりも1時間
早く起きたものの
あなたはかなり眠かった
ので二度寝をしました
これは練習しなければ
いけないという願望が
もう少し寝たいという願望
に負けてしまったからです
痩せたいという願望と
食べたいという願望や
お金を貯めたいという願望
買いたいという願望
も同じことが言えます
人間は自分が楽な方に
いってしまう生き物です
これが挫折に繋がります
練習をしなければならない
と思っていてはいつまでも
寝たいという願望には
勝てません
練習することで上達して
レギュラーになれるプロに
なれると想像することによって
願望を育てることができます
願望に想像を
加えることによって
どんどん願望は
大きくなってきます
そうなると
練習しなければならないが
練習したいに変わってきます
上手く願望に想像を
加えいくことによって
自分への甘えが消え
強い意志をもつことが
できます
それでは今すぐに
自分はどうなりたいのか
想像してください
大切なのは
自分の願望に
嘘をつかないことです^ ^
ケガはマイナスではない!ケガした時こそ成長できるチャンス!
こんにちは!
メンタルアドバイザーの樹です!
アスリートには怪我や故障が
付き物ですよね!
不注意や気の緩みでの怪我
など防げるものもありますが
不慮の事故や突然の
アクシデントなど
防ぐのが難しい怪我が
ほとんどだと思います
そんな不本意な怪我を
した時にどう捉えるかで
選手としての人生は
良くも悪くもなります
今回はどうすれば
怪我をプラスに捉えられるか
お伝えさせていただきます
怪我をした時は
不安や焦りでどうしても
マイナス思考になりがちです
行動や発言もネガティブになり
自信のなさそうな姿に
なっているのではないかと
思われます
実際にぼくも野球人生の中で
足首の足首前距腓靭帯部分断裂
左肘の内側側副靱帯損傷
左肘の疲労骨折、腰椎分離症
など大きな怪我を
何度も経験してきました
怪我をした時は
それまでに高かった
モチベーションが
一瞬にしてさがったり
怪我している時に
代わりの選手が
結果を出し始めると
治ってもないのに
不安や焦りから
無理をして練習に
入ってしまい
怪我が長引いたり
患部をかばって他のところを
痛めてしまったりといった
ような経験もしてきました
それでもぼくが未だに
現役で野球で稼がせて
もらってるのは
何度も繰り返してきた
怪我を教訓にして
怪我をプラスに捉え
足りない部分を補えたり
考え方が変わったり
心身ともに成長すること
ができたからです
怪我や困難を
成長に繋げられたこと
ができたからこそだと
思っています
怪我はチャンスだと
ポジティブに捉えることが
できれば
選手として成長できる
だけでなく
困難から這い上がれたことで
人としても強くなれます
今後はどんな困難に
ぶつかっても全てを
プラスに変えていくことが
できるでしょう
逆にいつまでも怪我を
引きずっていては治って
復帰しても何も
変わっていませんよね
時間が経てば怪我は治ります
がやってきたことを
またゼロからスタート
させなければなりません
自分が離脱していた間に
他の人達は進化しているので
マイナスからのスタートです
そこから前の状態よりも
更に自分を
進化させようと思うと
時間がいくらあっても
足りませんね途方にくれて
先にモチベーションが
折れてしまいます
怪我をプラスに捉える
ことができずマイナスに
捉えてしまいネガティブに
なってしまうことによって
全てが悪循環に
陥ってしまいます
今後生きていく上で
怪我だけでなく困難な事は
たくさん起こります
その度にネガティブになり
下を向いていても誰も
助けてくれません
困難をプラスに捉え自分で
打開していく力がなければ
自分の人生を自分でどん底へ
陥れていくことになります
そうならないために
怪我をした時に
どう捉えればいいか
をお伝えします
それは
ケガはチャンスだと思い込む
ことです
とは簡単に
言いますが中々難しいです
ケガはチャンスと
思い込むための方法を
紹介します
・イメージトレーニング
プロのアスリートや
成功者の動画を見て
フォームの研究したり、
練習方法を勉強し
怪我から復帰したときに
成長した自分でいることを
イメージします
イメージを重ねることで
潜在意識(無意識)の中
で体が動くようになってきます
羽生選手もソチオリンピック
では移動中にひたすら4回転
ジャンプを決めるイメージを
していたという話があります
イメージはとても大切です
とても効果的なので是非
取り入れてもらいたいです
・メンタルトレーニング
どうしてもネガティブに
なってしまう
何をしても中々
上手くいかない
そんな方は根本的に
メンタルを鍛えて捉え方や
考え方を変えましょう
わざわざ講義やセミナー
を受けなくても
動画や本からでも知識や
考えを得ることもできます
自分の考えを変えたり
強めることで自分が
どうなりたいかが明確になり
迷いや雑念が消えます
自分に自信を持てるように
なると、物事をポジティブ
に捉えられるように
なってきます
ぼくも怪我した時には
たくさん本を読み
自分を強めていく
ことができました
・イメージトレーニング
・メンタルトレーニング
この2つであれば
どんな怪我をしていても
行うことができるのでは
ないでしょうか
復帰した時のイメージや
自分の考えを持つことにより
今やるべきことは何なのか
明確になってくると思います
怪我しても何も下を向く
ことはありません!
必ずケガをプラスに
変えることができます!!
それでは今すぐに
大舞台で活躍している
自分をイメージしてみましょう
強くイメージしたことは
実現します!
大事なのは本気で
イメージする事です^ ^