最後の最後はこれで勝負が決まる
こんにちは!
メンタルアドバイザーの樹です!
僕自身、根性論や精神論
といったものがあまり
好きではありません。笑
なので今日はあまり
言いたくない
ことを言います。笑
でも、結果を出す上で
かなり大事なことなので
頭の中には入れておいてください
あまり気持ちの面は
言いたくはないですが
今から伝える気持ちを
より強く持つことで
接戦での粘り勝ちや
大舞台での躍動に
繋がってきます
緊迫した試合のピンチで
チャンスで、自分の
ベストパフォーマンスが
出せるか
よりその気持ちを
強く持つことにより
自分のプレーを最大限に
引き出してくれるでしょう
ある程度高いレベルまで
くるとその気持ちの強さが
勝敗を左右するといっても
過言ではありません
大舞台の緊張した場面
自分のベストパフォーマンス
を出すことにより
それで今後の進路、
就職先まで決まること
だってあります!
もっと言えば
ピンチでの1球
チャンスでの一振りかも
しれません
これは野球だけに
言えるではありません
どのスポーツでも言える
ことです!
その気持ちを持つことで
必ず結果は良い方に
変わっていきます!
逆にその気持ちが弱い人は
ことごとくチャンスを逃して
しまうでしょう。
失敗を恐れて自分の
プレーを制限してしまい
そのプレーが敗因に
なることだって
あるかもしれません
そうなれば一生後悔
しなければいけません
もちろん負けは怖いです
誰だって失敗することも
負けることあります!
実際ぼくも
マウンドに立つたび
緊張しています
でも、そんなことは
言ってられないし
これまで莫大な時間を
野球に投資してきました
だからこそ緊張もするし
勝った時嬉しいし
負けた時にもっと
頑張ろうと思えますよね
草野球で緊張しないですよね?
勝っても負けてもいいような
試合なんて面白くない
ですよね??
でもその試合に
甲子園がかかっていたら
進路が、就職先が
かかっていたら
死にものぐるいで
勝ちにいきますよね??
その気持ちを持っていないと
今後、人生のかかった
大一番の勝負で勝つことは
できないでしょう
少し根性じみた話に
なってしまいましたが
本当にその気持ちは
勝負の上で大切な事です
その気持ちとは
勝ちへの執念
です
当たり前の事を
言いましたが
以外と忘れてる方が
多いです
アスリートとして
勝ちへの執念がなければ
一流にはなれません
でも誰もが持ってる気持ち
でもあります!
前面に出していきましょう!!
それでは今すぐに
今までで1番悔しかったこと
を思い出しましょう
その経験を教訓に
明日から
精進していきましょう^ ^